長井学園 沿革・概要

沿革・概要

昭和43年  6月社会福祉法人 長井学園」江別市大麻に設立認可。
昭和43年10月知的障がい児施設「長井学園」を、定員60名で大麻に開設。
昭和44年  9月児童施設「長井学園」に体育館・食堂棟増築し、定員69名に変更。
昭和47年  2月児童施設「長井学園」に生活棟1棟増築し、定員85名に変更。
昭和52年  7月児童施設「長井学園」に作業棟増築。
昭和59年  4月知的障がい者入所更正施設「江別緑志苑」を定員50名で東野幌に開設。
昭和59年  7月知的障がい者通所更正施設「藤野作業所」を定員20名で大麻に開設。
昭和59年12月入所更正施設「江別緑志苑」に、中央競馬会助成事業により作業棟増築。
昭和61年  6月入所更正施設「江別緑志苑」を定員54名に変更。
昭和63年  4月知的障がい者生活寮「明生寮」を大麻栄町に定員4名で開設。
平成  1年10月入所更正施設「江別緑志苑」に知的障がい者施設整備事業により、スプリンクラー設備設置。
平成  3年11月児童施設「長井学園」に知的障がい者施設整備(大規模修繕)事業により、ボイラー設備改修。
平成  9年10月「明生寮」を知的障がい者グループホームに変更認可(定員4名)。
平成13年  4月江別市東野幌に法人・施設(長井学園、藤野作業所)とも移転し、知的障がい児施設「長井学園」が、知的障がい者入所更正施設に児者転換。
平成13年  9月知的障がい者入所更正施設「長井学園」が「ハビタット のっぽろ」に、知的障がい者通所更正施設「藤野作業所」が「えべつデイサポートニルシ」に、施設名変更。
平成15年  4月支援費制度開始に伴い、各施設・各事業所が、指定支援施設事業所となる。
平成16年12月グループホーム「明生寮」を大麻栄町から上江別西町に移転し、定員4名から5名に変更。
平成18年  3月居宅支援事業所「地域生活サポートセンターらいぶ」を江別市野幌寿町に開設。
平成18年  9月入所更正施設「江別緑志苑」を大規模改修し、バリアフリー化及び居室を個室化する。
平成21年  4月江別緑志苑の「あさひがおか分場」を江別市錦町に移転し、「陽だまりの郷分場」とする。
平成21年10月「ハビタットのっぽろ」(定員50名)を障害者支援施設(生活介護・施設入所支)へと移行する。「えべつデイサポートニルシ」(定員30名)を生活介護事業所へと移行する。「江別緑志苑」の定員を40名へ変更し、障害者支援施設(生活介護・施設入所支援)へと移行する。分場であった「陽だまりの郷」を定員24名の就労支援事業所(就労移行支援・就労継続B型)として開所する。「明生寮」を江別緑志苑の地域移行利用者を受け入れて定員18名に変更し、事務所を「錦町3番の1」に移転する。
平成24年  2月相談支援事業所「ウイズ明日」をハビタットのっぽろ内に設立する。
平成24年  4月「えべつデイサポートニルシ」の定員を30名から35名に変更する。
平成26年  4月「地域生活サポートセンターらいぶ」及び「ウイズ明日」を錦町3番地20に移転し、放課後等デイサービス定員10名で開設する。
平成30年10月開設50周年を迎える。
令和  2年  8月「上江別明生寮」を上江別西町から弥生町に移転し、名称を「弥生明生寮」に変更する。
令和  2年12月錦町3番地の不動産を取得する。
令和  4年12月錦町3番地3の不動産を取得する。「なのはな寮」を向ヶ丘から錦町3番地3に移転する。
令和  5年  9月「地域生活サポートセンターらいぶ」で提供していた居宅介護等事業を廃止する。
令和  6年10月「錦町ワークサポート陽だまりの郷」で提供していた就労移行支援事業を廃止する。
令和  6年11月「地域生活サポートセンターらいぶ」で提供していた福祉有償運送事業を廃止する。
令和  7年  4月「錦町ワークサポート陽だまりの郷」の定員を24名に変更する。
令和  7年11月「江別緑志苑」の定員を30名に変更する。

ページの上部へ